内田 壮一郎(Soichiro Uchida)

幼稚園生の頃、1枚の紙から様々に形を変える折り紙のおもしろさに惹かれ折り紙を始める。

その活動の中で、折り紙で折ることのできる造形の限界に興味を持ち、折り紙作品を数理的手法で設計する技術を追求するようになる。

現在は鍛冶静雄先生のご指導のもと、折り紙数理の様々な分野に広く興味を持ちながら勉強・研究に励んでいる。

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